メリエンダの山ノート

遅まきながら山に夢中です。65歳で登った瑞牆山が百名山ハントの目覚め。すでに古希を過ぎ 残り30座を目指しながら山歩き楽しみます。

天晴れな晴天荒島岳

10月26日
今日という日に登山をすると決めてきた人は本当に運が強いと
山頂で年配の方がみんなに聞こえるようにつぶやかれました。
みんな全くとうれしく相槌を打ちました。
昨日の雪と雨とは打って変わって
暑い!日に焼ける!真っ青な空の荒島岳でした。

朝、5時半には宿を出て途中コンビニで食料を買い足し勝原スキー場登山口には6時過ぎに。
電話ボックスの中で登山届を書いて出発は6時35分です。

10.26荒島岳
もとはスキー場のリフトがあった場所からのスタートです。

10.26荒島岳2
写真では全然その感じがしませんが最初からすごい急勾配です。
1枚目の写真でそれとわかります。

10.26荒島岳3
そのあと石ころゴロゴロのガレ場の道が続いて約1時間で元のリフト終点。
コースタイムは50分なのですでに10分遅れ!

10.26荒島岳4
ここが本当の荒島岳登山口です。

10.26荒島岳5
結構急坂ですが色づいたブナの林が美しくて
さほど苦になりません。

10.26荒島岳6
トトロの木と名付けられたブナの大木。
ほんとトトロが住んでいそう(^^♪(8時10分)

10.26荒島岳7
途中美しい白山連峰が見える白山ベンチ。(8時30分)

10.26荒島岳8
荒島岳愛好家の方々が貯水や樹木保護のための小枝のダム計画で作られた池。
山の見守りや桜の植樹などありがとうございます。

10.26荒島岳9
しゃくなげ平9時34分。後約1.5㎞でコースタイムは1時間

10.26荒島岳10
もちが壁:鎖や階段でさらに勾配がきつくなる

そして前に立ちはだかっていたピークにたどり着くとそこは前荒島
「荒島15

そしてまた次のピークが
「荒島11

そこまで行くと中荒島だと
「荒島12

それでもとうとう着きました。11時。ほぼ4時間半で1時間オーバーです。
「荒島13

それからまた天気のよさについご機嫌になって山頂でもゆったり。
どなたも同じ思いからかお話も弾みます。
81歳でもかくしゃくと山歩きを続けておられる方や
大阪から見えた行動的で元気なとてもチャーミングな一人歩きの山ガール
東京の山岳会のお仲間二人などと。

「荒島14
照らし合わせると一昨日見た槍も見えているはずですが
老眼で乱視の私には今一つ確認できなくて
荒島岳16

荒島岳17
大野市も一望できて全然天空じゃない下界の(?)山城大野城の場所も確認できます。

1時間余りも休憩して下山は12時。
しゃくなげ平まで下りてそこから20分という小荒島にも。
ここからようやく荒島岳の全貌がくっきり。
今下りてきたルートもばっちりです。
荒島岳18

まあ毎日よく歩いているものです。
そして登山口には4時に。
いつも通り早めの出発にもかかわらず
ビリグループの下山です。

今日はこれから敦賀を抜けて琵琶湖まで。
敦賀の宿が取れなかったので高島市に。
また初めて通ることになる北陸道ですが
距離的にも近いし
高速道路も一直線の気持ちよさで昨日よりは
ずっと気楽なドライブ。
しかも明日は登山ではなく学生時代の仲間と琵琶湖湖畔でバーベキュー。
宿で教えてもらったお店もとてもおいしく気持ちのいいお店でした。




















[ 2017/10/31 21:00 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

常念岳雪の朝

10月25日
早く寝た私は早く目が覚める。
やっぱり雨かと何気に覗いた窓の外が臼らぼんやり白い。
ガラスが曇ってよく見えないやとまた寝たら
5時過ぎ、 ま、まさかの雪だと気づいた。
10.25常念岳

気温が零度以下なら雪だよと
昨晩夫たちは私が寝た後も管理人と話したそう。
それで三股コースや蝶が岳縦走を考えていらした同宿のお二人も
一の沢コースで下山されることに。

思いがけない天候に雪山未経験の我々二人は真っ青だったけれど
健脚で我々より経験豊富な若いお二人と
同行できるとあって多少救われた。

夫は雪の階段はどうやって下りればいいですか?と
管理人に初心者丸出しで真剣に聞くので
大丈夫かなあと心配気に管理人も横歩きでゆっくり下りてくださいと
丁寧に教えてくださった。

私は急な胸突き八丁の階段がもし凍っていたらと
それはかなり気になったけれど
心配を顔や声に出すとますます夫がビビるので知らん顔。
行くしかないでしょう!!
10.25常念岳2


6時にまた、一緒に朝食を食べて、7時半に出発ということに。
雨じゃないので止むまで待っても意味がない。
早く出発するに越したことはない。

私はあろうことかこんな時にリュックカバーを忘れてきたみたい。
冬用のグローブや帽子まで準備万端のお二人に恥ずかしい。

まあ何のかのといっても下るしかない。
雪の降る新雪の積雪30cmの中を出発。
男性・私・夫・女性の順。
男性が足跡をつけてくださるだけで後の3人は大助かり。

雪は降ったけれど
さほど冷えなかったようで
凍っているところがなかったのが幸い。

美しい雪景色に変わった昨日のルートを
お二人は写真を撮りながら余裕も見せて
我々は写真も携帯もすべてリュックに入れてただひたすら歩き、
無事下山できました。

中間地点の笠原の出会いあたりからは
積雪がうそのように消えて
雪は土砂降りの雨に変わりました。
雨でもびくついていたのに
雨ならいいやと思える変貌ぶり。
12時ちょうどに登山口に。

10.25常念岳3

お二人を三股登山口までお送りしてお別れしました。
お二人ともとってもいい方でご一緒できてよかったです。
とりわけ美しく頼もしい勇気ある一人歩きの女性に
夫はほとほと感心していました。

本当に最近出会うお一人歩きの山ガールは
とってもしなやかで美しく私などもあこがれてしまう魅力的な方が多いです。

さて無事下山してこりごりですぐさま帰るかといえば
明日はまた、上天気予報。
ここまで来たら
最初のわたくしの計画通り
行き残していた荒島岳に向かうことに。

思っていたより、距離が思いのほか遠くて5時間近く。
しかも店も家も何もない暗い道が続くとうんざりして
初めての道を運転して緊張している夫も横にいる私も無口になって
予約した宿のある大野市に着いたときはホットしました。
和室のあったかいお部屋のあったかい布団にあったかいお風呂はやっぱりうれしいです。
でも素泊まりなので教えてもらった近くの居酒屋に行くと
とても混んでいて 
楽しみにしていた北陸の海の幸がさほど堪能できずがっかりでした。
大野市は風情のある街並みと
天空のお城で観光都市として脚光を浴びていますが
夜は開いているお店も少なく、暗くて、どちらかといえば閑散とした雰囲気でした。


[ 2017/10/31 15:40 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

常念岳に

10月24日
昨夜9時過ぎ何気に天気とくらすで山の天気を確認していたら
なんと25日も常念岳がAマークに。
夫はそのまま寝たけれど
うそ!!と思いながらも
それから急遽明朝出発を決め、
コースを再設定。
三股から蝶が岳~常念岳縦走コースを確認。

2時過ぎ起きてきた夫に今日から行くからと告げ
しばし寝ようとしたら
3時過ぎじゃあ出発しようかとの声。
断って取りやめになったら困るのでOKをしてすぐさま準備。

八王子から中央高速~岡谷JCから長野道~安曇野ICまで
そこから三股まで。
何時ものごとく1時間も運転したらあくびの連続の夫と双葉ICで交代。
とにかく三股登山口には7時ごろには着いたのですが、、。
ここでもう一度天気とくらすを見れば25日はなんとCとBマークにチェンジ。
まあ相手は山の天気ですから、、、"(-""-)"

年寄りの無理な登山は禁物。
縦走はやめて無難な一の沢コースピストンに即変更。
一の沢登山口へ移動しました。
ここで1時間以上のロスでしたが
今日の好天気に登山をあきらめる気にはなれずまあ好判断かと。

三股の駐車場には10台以上の車がありましたが
一の沢には4台くらいでした。
とにかく一の沢登山口出発は8時に。
この時間の出発では我々はピストンは無理なので明日の雨を覚悟で小屋どまりを決めました。

登山口スタートは8時10分。登山届も提出しました。
10.24常念

20分ほどで山の神。祠に安全祈願をします。8時30分
10.24常念2

1時間で大滝(王滝)ベンチ。9時30分
10.24常念3
王滝って滝があるのかと見まわしますがないみたい。
夫がこの川の流れ全体じゃないといったのですが
川幅が広いこのあたりの滑滝を差すとすれば当たってることに。
ここまでコースタイムは1時間20分なのでほぼコースタイムでした。
ということはとても歩きやすいコースだっということで(*^_^*)

沢沿いを行きながら時々丸木橋を渡ります。
台風の後で水量が多いのかごうごうたる音ですが水はとってもきれい
10.24常念4

さらに1時間30分で笠原沢(10時58分)
10.24常念5

距離的には半分を過ぎていますが
急坂はこれから。
10.24常念6
よくわからないけれどひょっとして常念岳が見えている?

さらに1時間ほどでいよいよ胸付き八丁(11時58分)
標高も2000mを超えました。
10.24常念7

それらしい階段が増えてきました。
10.24常念8

最後の水場にたどり着くとようやく残り1㎞です。12時25分
水は冷たくておいしかったです。
夫は山の水は必ず私が飲んでから飲みます。
そんな一瞬に毒が回るような山の水などないと思うけど。
何を確認してるのやら??
10.24常念9

この最後の登りが私にはいつもきついんですよね。
200m、500m、800mごとに立っていた標識に励まされます。
10.24常念10

しかもすれ違う方がことごとく「槍が見えてますよ」と声をかけてくださいます。
12時を回ってしまったのでガスや雲がかからないとしての話ですが、、、。
ここからの500mに30分かかってしまい
常念乗り越し到着は13時35分。
しかしここで疲れは吹っ飛びました。
10.24常念小屋
この景色が見れるから山に登るんですよね。
槍は実際に登ってもいるし、あちこちから見てもいますが
今日、ここで見る槍が最高!!
ほんとここはアルプスかと見まがう風景でした。
(昨年シャモニーやマッターホルンを間近かに見たのでいうんですが、、、(^^♪・・嫌味っぽい)

10.24常念小屋2
今年の新しい雪をいただいたばかりのその姿の神々しさ。

10.24常念小屋3
左はまだこれから登る常念岳方向

10.24常念小屋4
そして今夜のお宿の常念小屋。
下りてくる人には宿泊者はいないみたいですよと脅かされていました。
明日雨なのに二人で下りれるかしらと気がかりでしたが
いまから常念に登って下りてくれば5時。
それから夜道をヘッドライトをつけて降りるなんて到底無理。
もう私自身の体力が限界。

でも一組同世代のと思われるご夫婦は常念に登らずに下りるとおっしゃっていました。
いえ、それも私にはもう一度がないので無理。

ということで小屋で宿泊の手続き。
空いているので個室を使えるそうです。
混雑時は15人も寝るお部屋に2人だけで。

それから荷物をデポして常念岳に。
これが実際つらい。
コースタイムは往復2時間半。
多分我々の足では3時間。
5時の夕飯には必ず間に合うように帰ることと念を押されます。
ぎりぎりです。
でも行きます!!

こんな素晴らしい槍と穂高連峰を見ながらの登山の機会なんてそうそうありません。
常念岳

蝶が岳からの縦走もさぞかし
常念岳2

ようやく苦手なガレ場を上り詰めるとそこからようやく山頂が見える仕掛け"(-""-)"
百名山たるものなかなか手ごわいのです。
常念岳3

振り返ると小屋と縦走路が続く横通岳(2787m)方面
常念岳4

山頂までの途中で三股から前常念を通るコースと合流します。
常念岳7

15時40分常念岳登頂です。2857m。
常念岳5
すっかりガスっていますが
瞬間的に見えたり見えなかったり。
すでにしっかり絶景を目に収めたのであまり気になりません。

ふと見るとかすかに前常念方向にブロッケン現象?
かすかにまあるい虹が見えています。
常念岳6

後1時間ちょっとで帰り着くでしょうか。
感激・感動の暇はありません。
下りがまたなかなか時間が稼げないガレ場の連続。
おかげさまで夕食ですよ~の管理人の声が聞こえるタイミングで
何とか小屋にたどり着きました。
三股の前常念からのコースの男性、
三股~蝶が岳縦走コースの女性がそれぞれ1名いらして
今日の宿泊は4人でした。
山の話が弾んで楽しい食事時間でした。
この小屋の夕食はとってもボリュームがあってご馳走でした。
常念岳8

宿泊費も9800円と今シーズン私が泊まった山小屋では最高価格でしたが。

疲労の限界の私は眠くて皆様より一足お先にテーブルを離れ、8時にはバタンキューでした。






















[ 2017/10/30 09:49 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

平が岳に

10月1日
何度この山の計画を立てたでしょう。
今年6月に早々に立てた計画から何度もキャンセルの繰り返し。
日程と天気と宿泊の予約の3っつがそろわないとダメな山。
アクセス最難関の山は
皇太子さまのおかげでショートコースが開発されて楽になったものの
やっぱり登山口に到着するまでは色々大変。
今回山形からの帰りに立ち寄れたのはラッキーでした。

湖山荘のバスは4時出発。
中ノ岐登山口には約1時間。
他の宿舎からのバスも集合してかなりの数。
準備をして出発は5時半。
10.1平が岳

グループの中では早めの出発を心掛けます。(5時38分)
(どうせびりになるので…"(-""-)")

視界のない山道を登り続けて約2時間卵石の分岐です。
10.1平が岳卵石5

自然の摩訶不思議な造形卵石
10.1平が岳卵石

お天気が良くてしっかり見えてはいるのですが山の名前は不明
10.1平が岳卵石2

卵石の背後には池塘が広がっています
10.1平が岳卵石4

卵石の横の石の上で早々とここで小休憩。
早々と後れを取ります(^-^;

分岐に戻ると目指す平が岳が見えていますが
本当に平たい草原が続くので山頂を目指す感はありません。
10.1平が岳卵石3

多少のアップダウンはあったものの
よく整備された木道をたどって約40分で山頂(2141m)です。(9時10分)
10.1平が岳4
山頂のデッキからは燧岳や至仏山が我々の目にも明らかに確認できました。(^^♪

10.1平が岳2
 
10.1平が岳3

この広い平らな湿原の謎
10.1平が岳5

木道の終点。
10.1平が岳6


お天気がいいのでまたまたたっぷり休憩してさらにビリ集団に。
私たちは足が遅いのに休憩が長い。遅れるはず!
こんなにいい天気の山頂を楽しまないでスルーなんて2度目がない私にはできない。
最後にもう一度燧岳を見て下山。9時30分。
10.1平が岳7

15分ほどで姫の池への分岐。9時50分。
10.1平が岳8

姫の池は多くの池塘の中でも最大のもの。
10.1平が岳10

姫の池から山頂方向
10.1平が岳9

そしてあとは下山のみですが
今日は上空をヘリコプターが行ったり来たり。
10.1平が岳11

山道の修理をしてくださって交換した後の
その廃木を道路で待つトラックまで運んでいるみたいです。
10.1平が岳12

歩きやすい木道もこうした方々のメンテナンスのおかげです。
本当にありがたいと思います。

そしてほとんど登山口近くまで下りたところで
少し登山道をそれたところにある洞窟で
ヒカリゴケを見ることができます。
10.1平が岳13

私は軽井沢の鬼押し出しでも見た記憶がありますが、神秘的。

光反射の仕組み[編集] ウイキペディアより
ヒカリゴケは自力で発光しているのではなく、原糸体のレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによる。またレンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光は金緑色(エメラルド色)になる。


最後尾ではなかったものの先発のバスはすでに出発して2陣目のバスに間に合いあいました。12時20分
10.1平が岳14

帰りはあもう何度目かになった長いトンネルのシルバーラインを
抜けて小出から湯沢までは一般道で。
このルートでいつも行くお蕎麦屋さんに立ち寄るのが最近の楽しみの一つなもので。
この天ぷら
10.1平が岳15
そしてへぎそば
へぎそば

湯沢中野屋のそばはおすすめです。
そして一路自宅に。


[ 2017/10/01 21:42 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

茶臼小屋から畑薙大つり橋~駐車場

9月11日
今日はもう下山だけなのでゆっくりといっても
山小屋の朝は早い。
5時には朝食。
聖3日目1

今回は全然富士山が見えなかったなあ
とつぶやいてふと窓の外を見れば
富士山が見えているではないか。
周りの皆さんも一気に撮影ムード。
聖3日目2

聖3日目3

聖3日目4
南アルプスの山々も富士山には勝てない?

食後あわただしく次々にみなさんは出発。
バスは2便で10時40分と1時40分。
今日下山される方のほとんどが午前の便らしく
午後の便を予約した我々は
またもやしんがりをつとめて6時過ぎに出発。

聖3日目5
昨日到着の時は疲れて取らなかった茶臼小屋
こじんまりとした小屋で比較的すいていてゆっくり眠れました。

横窪沢小屋には8時18分に。1時間40分のコースタイムを1時間50分で。
聖3日目7
すでに8月末で営業は終了している。
トイレにもカギがかかっていたのはショック。

聖3日目6
下りのコースタイムは170分。

急げば午前の便に間に合うかもという気がしないでも、、、。
でも下りを急いで足をくじいたり、転んだりしてもばからしいし、何より私は膝の痛みが心配。
急ぎの用事もないのでやっぱりゆっくりにしようということに。
何せゆっくりなら得意だけれど急ぐのはとんと苦手というかできないわけで"(-""-)"

うそっこ沢というユニークな名前の流れは結構急。
聖3日目8

その上に架かるつり橋は下を見れば怖いかも。
聖3日目9


そのうそっこ沢を上がりきるとうそっこ小屋。9時47分。
聖3日目10
ここでも休憩。
フシグロセンノウが咲いていた。
ここから畑薙大つり橋までは80分。
この80分がいつも曲者。
最後の上り返しもきついという話だし。

そのうわさのヤレヤレ峠には11時22分。
聖3日目11

峠自体はさほど急でも苦しくもなかったけれど
やっぱりいやになるほど長かった。

ここでも休憩。
何しろ急いでも1時40分までバスは来ない。

いよいよ最後の畑薙大吊橋。
ここは180mもあるので行けども行けども川の上。
途中下など見ているとくらくらしそう。
聖3日目12

でもわたりきるともうそこがバス停だった。
ジャスト12時着。
1時間40分も待つことに。
歩いても同じ時間で駐車場に着くそうだけど
もちろん待つことに。
聖3日目14

ここで次々に下山してこられた方のお話が楽しかった。
けた外れの方バッカり。

北海道の方は車で本州から九州まで
のぼれる百名山はすべて上るという壮大な計画。
その間各地の友人たちとの再会も果たされるそう。
東北から信州そして南アルプスと。

香川からいらした方は聖で百名山達成とのこと。
おめでとうございます。
やはり2週間で信州と南アルプスの残っていた10座をこなされたそう。
73歳。
今朝は聖平小屋から上河内岳を経てここまで一気に。しかも12時半にはバス停に。
我々の倍のスピード??

毎日近場の標高200mの山を10往復3時間かけてのトレーニングを欠かさないとのこと。
20代の若者と抜きつ追われつだったとか。

もう一方は97座達成の倉敷の方。
残る3座の一つが伊吹山。
最後は家族とともにを楽しみにされているとか。

2泊ご一緒だった二組のご夫婦も素敵だった。
一組は都下の隣の市で全く同じコースだったけどすでに84座だったと思う。
お二人で完登を目指しておられる。
朝も早く出られて午前のバスで帰られた。
我々よりお若くてお元気なのがうらやましい。

もう一組はご主人がやはり97座。
奥様はすでに完登されていて
ご主人に付き合って2週目とか。

今朝も易老岳から光岳そして易老岳に戻り
易老渡に下りる強行軍。
大丈夫かなあと本日は半日仕事の私はおっせかいにも心配しきり。

会う方みんなベテランばかりで刺激的だった。
山そのものも素敵だけれど
山で会う方もまた魅力的。

定刻に来たバスに乗り駐車場まで。
すぐ近くの白樺荘の赤石の湯に。
つるつるすべすべのとても気持ちのいいお湯だった。
3日間の山行を終えて帰路に。

[ 2017/09/19 23:15 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)