メリエンダの山ノート

遅まきながら山に夢中です。65歳で登った瑞牆山が百名山ハントの目覚め。すでに古希を過ぎ 残り30座を目指しながら山歩き楽しみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

祖母山に

11月21日
祖母山山頂
祖母山山頂(1756m)

高千穂ユースの豪華な朝食をゆっくりいただいて
出発が8時20分に。

今回ゆっくりできなかったけれど
高千穂峡は今は紅葉が美しく観光シーズンたけなわ。
宿が満杯なのも当たり前だった。

高千穂峡
橋の上から
高千穂峡2
またゆっくり来たい!

さて祖母山には
北谷登山口から。
高千穂からは約1時間。
皇海山への林道みたいとネットにはあったけれど
道は細かったり、未舗装はあるものの落石や悪路というほどではなかった。
スタートは9時25分。
千間平~国観峠を周回する新道で。
祖母山

530mずつ合目標識があってとても分かりやすいルートです。
5合目には10時49分。
祖母山5合目


祖母山は昨日初冠雪ということで厚みのある霜柱の上にうっすら雪が残っています。

国観峠には雪をかぶったお地蔵さんが。(11時32分)約2時間です。
名前ほどには木が多くて展望がききませんでした。
目指す祖母山山頂が見えています。
祖母山国観峠

山頂には12時34分。3時間14分です。(1756m)
56m高いけれど韓国岳(1700m)とほぼ同じ。
祖母山山頂

昨日と打って変わって真っ青な空で暖かです。
私は昨日の寒さが堪え、おしりと背中にホカロンを張っていましたが
途中カチカチ山の狸状態であちちでした。

近くに見えるのは傾山でしょうか
祖母山4

北側には九重連山さらに右側には小さく由布岳も見えました。
祖母山5

阿蘇山を一望できればと思ったのですが意外に阿蘇方向の眺望のいい場所がありませんでした。
でもその他の方向は遠望も効き、天気は良く、暖かく、風もなくでとても気持ちのいい山頂でした。
持参の食糧とコーヒーでゆっくりランチ。
下山は風穴コースで。12時40分。
急傾斜の直登コースでこの寒さで大丈夫かなと
思いましたがなぜか夫が珍しく強気でこのコースを主張。

案の定私はしょっぱなからぬかるんだ土に足を取られ転んでしまいました。
我々の前にこのコースで下山されたのは足跡からして多分一人か二人くらい。

やっぱり岩場の急登が続き、霜柱や凍った岩場はスリリングでした。
つららも見事で見ごたえのある景観!
祖母山6

岩場も日の差さない場所はすっかり凍って厚い氷でつるつるです。
祖母山7

階段やロープも千間平コースにはほとんどなかったのにこちらは次々と。
祖母山8

本当はどちらかといえば夫のほうが怖がりなのでかなりビビッていましたが
何とか無事に風穴までたどり着きました。14時30分。
慎重に下りるので結構時間を食いました。
祖母山下山
風穴は暗いうえにちょうどバッテリー切れでうまく写りませんでした。

ここまでくればと思いきやそれからが意外と長かったです。
渡渉も何度か。
祖母山下山2

ようやく風穴コースの登山口に15時19分。2時間40分かかりました。
祖母山下山3

駐車場はトイレや靴洗い場もあって20台ぐらい止められます。
平日のシーズンオフなので行きも帰りも余裕でした。
祖母山下山4

今日のお宿は下山後に予約した阿蘇司ビラパークホテルに。
明日高岳に登れれば最高ですが
雨予報の上に風が強い。
しかも仙酔峡ルートは道路の修復ができてなくて通行不可。
あきらめの悪い私は一縷の望みは抱いていましたが
相方は全然その気はなさそうでした"(-""-)"










スポンサーサイト
[ 2017/11/26 01:59 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

韓国岳に

11月20日
韓国岳5
韓国だけから新燃岳、高千穂の峰

空港でシルバーチケットをゲットしてから
レンタカーの予約。
天気と空席次第という不安定要素から出発する旅は
スリリングな出たとこ勝負。

6時55分のJALで熊本に。
9時過ぎに空港についてレンタカーの手続きを済ませて
出発したのは10時過ぎ。
最初に見つけた地元の市場でパンやお寿司屋お茶などの食料も調達。

さて、えびの高原には12時過ぎに。
午後からのスタートって登山には邪道だけれど
一応往復4時間以内4時までに下山の予定で。

雨は降らないけれど晴れもしない天気予報通りの完璧な曇り。
多分天気予報どおり気温も山頂では0℃以下。
機内でも今年一番の冷え込みとアナウンスが。

登山口は駐車場(500円)の前の道路を渡ったところすぐそば。
12時20分スタート。
韓国岳

あれが目指す山頂ということはないでしょうがよくわからない??
韓国岳11

200mごとに標識があって高尾山みたいにずんずん登れる!!
夫は高校の修学旅行に登ったらしい。
登ったという記憶しかないらしいけど(^^♪

5合目で視界が開けると(13時15分)
韓国岳2

なんとそこから錦江湾に浮かぶ桜島と開聞岳が。
韓国岳3
我々は九州の南の果て近くにいるとその位置を再認識。

そういえば前回は鹿児島空港からきて霧島ホテルの泊まったんだった。
翌日土砂降りで霧島山はあきらめ宮崎の飫肥地方に。
まだ百名山なんて考えてなかったから気軽にスルー出来た。

尾根に出ると7~10の冷たい風が。
天気とくらすではB~Cの登山不適予想だったもんね。
雨が降らずともー3度に強風。

それでも13時57分山頂到着。(1700m)
もう、立っているのがやっと状態。
気を許すとぶっ飛びそう。
韓国岳4

でもこの景色が見れたなんて特大のご褒美。
韓国岳8

10月11日に6年ぶりに噴火し尾のすごい白煙を上げたニュースを見たばかり。
14日にも再噴火した新燃岳がふつふつしながらもしずまりかえっている。
(今も高千穂の峰ルートから韓国岳へは登山禁止)
この風景を目にすると
高千穂の峰にニニギノミコトがおりたったのもさもありなんと思えてしまう
天孫降臨(てんそんこうりん)とは、日本神話において、天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大神の神勅を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)ったこと。
邇邇藝命は天照大神から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命(あまのこやねのみこと)などの神々を連れて、高天原から地上へと向かう。途中、猿田毘古神(さるたひこのかみ)が案内をし、邇邇藝命は筑紫の日向(ひむか)の高千穂に降り立ったという、『記紀(古事記と日本書紀)』に記された日本神話である。
(ウイキペディアより)

この写真をラインで娘に送ると『ロードオブザリング』の世界だねだと。
若い世代(娘はあまり若くはないけど・・・)には同じ風景でも思いを馳せるところの違いに唖然!

反対側には韓国岳の火口。
多分新燃岳も噴火する前の火口はこんな感じだった。
韓国岳7

そして眼下には美しいコバルトブルーの大浪池も。
韓国岳6

登山口から2時間かからずしてこの風景。
さすが百名山!!!
大いに感服しつつ
寒さの中それでもパンと水分の補給はして
下山しました。

手の指は毛糸の手袋では感覚がなくなるほどでした。

甑岳(1301m)と白紫池その周辺の噴煙。
今はこちらの方が活発そうで硫黄のにおいも強かったです。
韓国岳9

登山口には15時29分に。
ほぼ往復3時間でした。

下山後は明日の祖母山に向けて
高千穂峡に向かいました。






[ 2017/11/25 04:19 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

天晴れな晴天荒島岳

10月26日
今日という日に登山をすると決めてきた人は本当に運が強いと
山頂で年配の方がみんなに聞こえるようにつぶやかれました。
みんな全くとうれしく相槌を打ちました。
昨日の雪と雨とは打って変わって
暑い!日に焼ける!真っ青な空の荒島岳でした。

朝、5時半には宿を出て途中コンビニで食料を買い足し勝原スキー場登山口には6時過ぎに。
電話ボックスの中で登山届を書いて出発は6時35分です。

10.26荒島岳
もとはスキー場のリフトがあった場所からのスタートです。

10.26荒島岳2
写真では全然その感じがしませんが最初からすごい急勾配です。
1枚目の写真でそれとわかります。

10.26荒島岳3
そのあと石ころゴロゴロのガレ場の道が続いて約1時間で元のリフト終点。
コースタイムは50分なのですでに10分遅れ!

10.26荒島岳4
ここが本当の荒島岳登山口です。

10.26荒島岳5
結構急坂ですが色づいたブナの林が美しくて
さほど苦になりません。

10.26荒島岳6
トトロの木と名付けられたブナの大木。
ほんとトトロが住んでいそう(^^♪(8時10分)

10.26荒島岳7
途中美しい白山連峰が見える白山ベンチ。(8時30分)

10.26荒島岳8
荒島岳愛好家の方々が貯水や樹木保護のための小枝のダム計画で作られた池。
山の見守りや桜の植樹などありがとうございます。

10.26荒島岳9
しゃくなげ平9時34分。後約1.5㎞でコースタイムは1時間

10.26荒島岳10
もちが壁:鎖や階段でさらに勾配がきつくなる

そして前に立ちはだかっていたピークにたどり着くとそこは前荒島
「荒島15

そしてまた次のピークが
「荒島11

そこまで行くと中荒島だと
「荒島12

それでもとうとう着きました。11時。ほぼ4時間半で1時間オーバーです。
「荒島13

それからまた天気のよさについご機嫌になって山頂でもゆったり。
どなたも同じ思いからかお話も弾みます。
81歳でもかくしゃくと山歩きを続けておられる方や
大阪から見えた行動的で元気なとてもチャーミングな一人歩きの山ガール
東京の山岳会のお仲間二人などと。

「荒島14
照らし合わせると一昨日見た槍も見えているはずですが
老眼で乱視の私には今一つ確認できなくて
荒島岳16

荒島岳17
大野市も一望できて全然天空じゃない下界の(?)山城大野城の場所も確認できます。

1時間余りも休憩して下山は12時。
しゃくなげ平まで下りてそこから20分という小荒島にも。
ここからようやく荒島岳の全貌がくっきり。
今下りてきたルートもばっちりです。
荒島岳18

まあ毎日よく歩いているものです。
そして登山口には4時に。
いつも通り早めの出発にもかかわらず
ビリグループの下山です。

今日はこれから敦賀を抜けて琵琶湖まで。
敦賀の宿が取れなかったので高島市に。
また初めて通ることになる北陸道ですが
距離的にも近いし
高速道路も一直線の気持ちよさで昨日よりは
ずっと気楽なドライブ。
しかも明日は登山ではなく学生時代の仲間と琵琶湖湖畔でバーベキュー。
宿で教えてもらったお店もとてもおいしく気持ちのいいお店でした。




















[ 2017/10/31 21:00 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

常念岳雪の朝

10月25日
早く寝た私は早く目が覚める。
やっぱり雨かと何気に覗いた窓の外が臼らぼんやり白い。
ガラスが曇ってよく見えないやとまた寝たら
5時過ぎ、 ま、まさかの雪だと気づいた。
10.25常念岳

気温が零度以下なら雪だよと
昨晩夫たちは私が寝た後も管理人と話したそう。
それで三股コースや蝶が岳縦走を考えていらした同宿のお二人も
一の沢コースで下山されることに。

思いがけない天候に雪山未経験の我々二人は真っ青だったけれど
健脚で我々より経験豊富な若いお二人と
同行できるとあって多少救われた。

夫は雪の階段はどうやって下りればいいですか?と
管理人に初心者丸出しで真剣に聞くので
大丈夫かなあと心配気に管理人も横歩きでゆっくり下りてくださいと
丁寧に教えてくださった。

私は急な胸突き八丁の階段がもし凍っていたらと
それはかなり気になったけれど
心配を顔や声に出すとますます夫がビビるので知らん顔。
行くしかないでしょう!!
10.25常念岳2


6時にまた、一緒に朝食を食べて、7時半に出発ということに。
雨じゃないので止むまで待っても意味がない。
早く出発するに越したことはない。

私はあろうことかこんな時にリュックカバーを忘れてきたみたい。
冬用のグローブや帽子まで準備万端のお二人に恥ずかしい。

まあ何のかのといっても下るしかない。
雪の降る新雪の積雪30cmの中を出発。
男性・私・夫・女性の順。
男性が足跡をつけてくださるだけで後の3人は大助かり。

雪は降ったけれど
さほど冷えなかったようで
凍っているところがなかったのが幸い。

美しい雪景色に変わった昨日のルートを
お二人は写真を撮りながら余裕も見せて
我々は写真も携帯もすべてリュックに入れてただひたすら歩き、
無事下山できました。

中間地点の笠原の出会いあたりからは
積雪がうそのように消えて
雪は土砂降りの雨に変わりました。
雨でもびくついていたのに
雨ならいいやと思える変貌ぶり。
12時ちょうどに登山口に。

10.25常念岳3

お二人を三股登山口までお送りしてお別れしました。
お二人ともとってもいい方でご一緒できてよかったです。
とりわけ美しく頼もしい勇気ある一人歩きの女性に
夫はほとほと感心していました。

本当に最近出会うお一人歩きの山ガールは
とってもしなやかで美しく私などもあこがれてしまう魅力的な方が多いです。

さて無事下山してこりごりですぐさま帰るかといえば
明日はまた、上天気予報。
ここまで来たら
最初のわたくしの計画通り
行き残していた荒島岳に向かうことに。

思っていたより、距離が思いのほか遠くて5時間近く。
しかも店も家も何もない暗い道が続くとうんざりして
初めての道を運転して緊張している夫も横にいる私も無口になって
予約した宿のある大野市に着いたときはホットしました。
和室のあったかいお部屋のあったかい布団にあったかいお風呂はやっぱりうれしいです。
でも素泊まりなので教えてもらった近くの居酒屋に行くと
とても混んでいて 
楽しみにしていた北陸の海の幸がさほど堪能できずがっかりでした。
大野市は風情のある街並みと
天空のお城で観光都市として脚光を浴びていますが
夜は開いているお店も少なく、暗くて、どちらかといえば閑散とした雰囲気でした。


[ 2017/10/31 15:40 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

常念岳に

10月24日
昨夜9時過ぎ何気に天気とくらすで山の天気を確認していたら
なんと25日も常念岳がAマークに。
夫はそのまま寝たけれど
うそ!!と思いながらも
それから急遽明朝出発を決め、
コースを再設定。
三股から蝶が岳~常念岳縦走コースを確認。

2時過ぎ起きてきた夫に今日から行くからと告げ
しばし寝ようとしたら
3時過ぎじゃあ出発しようかとの声。
断って取りやめになったら困るのでOKをしてすぐさま準備。

八王子から中央高速~岡谷JCから長野道~安曇野ICまで
そこから三股まで。
何時ものごとく1時間も運転したらあくびの連続の夫と双葉ICで交代。
とにかく三股登山口には7時ごろには着いたのですが、、。
ここでもう一度天気とくらすを見れば25日はなんとCとBマークにチェンジ。
まあ相手は山の天気ですから、、、"(-""-)"

年寄りの無理な登山は禁物。
縦走はやめて無難な一の沢コースピストンに即変更。
一の沢登山口へ移動しました。
ここで1時間以上のロスでしたが
今日の好天気に登山をあきらめる気にはなれずまあ好判断かと。

三股の駐車場には10台以上の車がありましたが
一の沢には4台くらいでした。
とにかく一の沢登山口出発は8時に。
この時間の出発では我々はピストンは無理なので明日の雨を覚悟で小屋どまりを決めました。

登山口スタートは8時10分。登山届も提出しました。
10.24常念

20分ほどで山の神。祠に安全祈願をします。8時30分
10.24常念2

1時間で大滝(王滝)ベンチ。9時30分
10.24常念3
王滝って滝があるのかと見まわしますがないみたい。
夫がこの川の流れ全体じゃないといったのですが
川幅が広いこのあたりの滑滝を差すとすれば当たってることに。
ここまでコースタイムは1時間20分なのでほぼコースタイムでした。
ということはとても歩きやすいコースだっということで(*^_^*)

沢沿いを行きながら時々丸木橋を渡ります。
台風の後で水量が多いのかごうごうたる音ですが水はとってもきれい
10.24常念4

さらに1時間30分で笠原沢(10時58分)
10.24常念5

距離的には半分を過ぎていますが
急坂はこれから。
10.24常念6
よくわからないけれどひょっとして常念岳が見えている?

さらに1時間ほどでいよいよ胸付き八丁(11時58分)
標高も2000mを超えました。
10.24常念7

それらしい階段が増えてきました。
10.24常念8

最後の水場にたどり着くとようやく残り1㎞です。12時25分
水は冷たくておいしかったです。
夫は山の水は必ず私が飲んでから飲みます。
そんな一瞬に毒が回るような山の水などないと思うけど。
何を確認してるのやら??
10.24常念9

この最後の登りが私にはいつもきついんですよね。
200m、500m、800mごとに立っていた標識に励まされます。
10.24常念10

しかもすれ違う方がことごとく「槍が見えてますよ」と声をかけてくださいます。
12時を回ってしまったのでガスや雲がかからないとしての話ですが、、、。
ここからの500mに30分かかってしまい
常念乗り越し到着は13時35分。
しかしここで疲れは吹っ飛びました。
10.24常念小屋
この景色が見れるから山に登るんですよね。
槍は実際に登ってもいるし、あちこちから見てもいますが
今日、ここで見る槍が最高!!
ほんとここはアルプスかと見まがう風景でした。
(昨年シャモニーやマッターホルンを間近かに見たのでいうんですが、、、(^^♪・・嫌味っぽい)

10.24常念小屋2
今年の新しい雪をいただいたばかりのその姿の神々しさ。

10.24常念小屋3
左はまだこれから登る常念岳方向

10.24常念小屋4
そして今夜のお宿の常念小屋。
下りてくる人には宿泊者はいないみたいですよと脅かされていました。
明日雨なのに二人で下りれるかしらと気がかりでしたが
いまから常念に登って下りてくれば5時。
それから夜道をヘッドライトをつけて降りるなんて到底無理。
もう私自身の体力が限界。

でも一組同世代のと思われるご夫婦は常念に登らずに下りるとおっしゃっていました。
いえ、それも私にはもう一度がないので無理。

ということで小屋で宿泊の手続き。
空いているので個室を使えるそうです。
混雑時は15人も寝るお部屋に2人だけで。

それから荷物をデポして常念岳に。
これが実際つらい。
コースタイムは往復2時間半。
多分我々の足では3時間。
5時の夕飯には必ず間に合うように帰ることと念を押されます。
ぎりぎりです。
でも行きます!!

こんな素晴らしい槍と穂高連峰を見ながらの登山の機会なんてそうそうありません。
常念岳

蝶が岳からの縦走もさぞかし
常念岳2

ようやく苦手なガレ場を上り詰めるとそこからようやく山頂が見える仕掛け"(-""-)"
百名山たるものなかなか手ごわいのです。
常念岳3

振り返ると小屋と縦走路が続く横通岳(2787m)方面
常念岳4

山頂までの途中で三股から前常念を通るコースと合流します。
常念岳7

15時40分常念岳登頂です。2857m。
常念岳5
すっかりガスっていますが
瞬間的に見えたり見えなかったり。
すでにしっかり絶景を目に収めたのであまり気になりません。

ふと見るとかすかに前常念方向にブロッケン現象?
かすかにまあるい虹が見えています。
常念岳6

後1時間ちょっとで帰り着くでしょうか。
感激・感動の暇はありません。
下りがまたなかなか時間が稼げないガレ場の連続。
おかげさまで夕食ですよ~の管理人の声が聞こえるタイミングで
何とか小屋にたどり着きました。
三股の前常念からのコースの男性、
三股~蝶が岳縦走コースの女性がそれぞれ1名いらして
今日の宿泊は4人でした。
山の話が弾んで楽しい食事時間でした。
この小屋の夕食はとってもボリュームがあってご馳走でした。
常念岳8

宿泊費も9800円と今シーズン私が泊まった山小屋では最高価格でしたが。

疲労の限界の私は眠くて皆様より一足お先にテーブルを離れ、8時にはバタンキューでした。






















[ 2017/10/30 09:49 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。