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メリエンダの山ノート

遅まきながら山に夢中です。65歳で登った瑞牆山が百名山ハントの目覚め。すでに72歳を過ぎ、残るは 難度5つ星ばかりの13座。どうなることでしょう??

八王子城址から北高尾山稜コース~景信でタマノカンアオイ

6月21日
ちょっと出遅れて家を7時過ぎに。
高尾駅からのバスで八王子城址入り口まで。
土、日以外は八王子城址まで行くバスはありません。

約20分で八王子城址の管理棟に。
8時という時間は登山目的に限られるでしょうが
でも本日バス停からお城目指して歩いて来たのは我々だけでした。

23日がちょうど八王子城址祭ということで管理人さん棟にはおふたりお見えでした。
八王子城は百名城の一つです。
観光スポットとして盛り上げようの意気込みが感じられます。

登山コースもアルプス級の登山のトレーニングにぴったりだと言われているので
こちらのアプローチももう少しあってもいいと思いますが、、。


さてトイレと軽い朝食のパンを食べて8時50分にスタート。
9時25分には城址の山頂近くに(?)
6.21北高尾4
中の曲輪。数段上がれば八王子神社山頂の曲輪ですが
先を急ぐのでスルーしました。

そのあとこのコース唯一眺望が期待できる富士見台に。(10時14分)
6.21北高尾
梅雨の晴れ間じゃなく雨さえ降らなければ良しの曇天でもちろん富士山もスルー(?)

そこから激しいアップダウンを繰り返して杉沢の頭~高ドッケ~板当山~狐塚峠に。11時15分
1.9㎞を約1時間です。
6.21北高尾3

ここでやっと視界が開けますがまだ先が長すぎるので休憩なしで先に進みます。
さらにアップダウンを繰り返して
6.21北高尾6
杉の丸12時16分

6.21北高尾7
黒ドッケ12時28分

6.21北高尾8
三本松山13時13分

1時を回ってしまったのでここで休憩し、お昼ごはんに。
全くベンチや休憩場所らしいところもなくてずっと眺望もなく
しかもお花もほとんど咲いていなくて
まさに苦行のアップダウにアップアップ状態でした。
30分頬dの休憩の後出発。

6.21北高尾9
関場峠(14時5分)

杉の丸~黒ドッケ~湯の花山~大嵐山~三本松山~関場峠と超えてきて
ここでようやく半分きたという感じでしょうか。



ここからは歩きやすい道も多くなったと思いきや
意外と堂所までが遠かったです。

6.21堂所山
一応北高尾山稜コースの終点になります。(14時43分)
出あったのは3組で同方向に人が一人で全部で6人でした。

6.21堂所山2
ようやく陣場山からのコースと合流です。

ここからは歩きなれている陣場~高尾縦走コースになります。
それにしてもいつも賑やかなこのコースもなぜか今日は人が少なかったです。
ここからは写真も撮っていません。

景信には15時40分くらいに。
時々日差しも差すようになってきたので
ひょいとしたらと思いましたが
富士山はやっぱり全然見えませんでした。 

疲れ切っていたのでとても高尾山口まで行く気になれず
休憩10分ほどで
先日と同じくここから小仏バス停におりました。
バスの時間が4時40分でしたので
やや急いで50分でおり、ぎりぎり間に合いました。

休憩も入れて8時50分出発
約8時間コースでした。
ただ標識を数えているだけみたいな変化に乏しいコースでした。
ちなみに夫が数えたところではアップダウンの数は25でした。
登り、下りを一組としてです。

やっぱり山はしんどい。
大丈夫かいなこれからの北アルプスという感じでした。
だけど面白くなくてもつらくてもやっぱりそのしんどさも楽しいのです。
もちろん今のところあきらめる気はありません(^^♪

今日であった花は
6.21北高尾
蛇のひげ(竜のひげと同じだそうです)。名前からっすれば大きさが全然違う気がするけど、、、??

6.21タマノカンアオイ
タマノカンアオイ:花は終わっていますがこのコースではたくさん見られます

6.21多摩のカンアオイ
この葉の模様が変わっていて美しいと思います。
実は我が家も多摩の丘陵地の開発地域にあるので近くで自生しています。
でも絶滅危惧種です。
高尾山は明治の森高尾国定公園に指定されており、キャンプやバーベキュー、植物の採取、鳥類の捕獲などが禁止されている。
中世には、八王子城(慈護寺城)主北条氏康・北条氏照親子がこの山を保護し、氏照による「本山の竹木の伐採を禁じる」という制札が薬王院に残されている。江戸時代には幕府直轄領として八王子代官・大久保長安が山林保護政策をとり、その書状が同じく薬王院に残されている。その後も帝室御料林を経て国有林となり、常に森林が保護されてきた。
ウイキペディア高尾山より

とりわけこのコースは中世から延々と保護されてきた自然林。
大切に残していきたいです。

[ 2019/06/27 11:32 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

飯豊山本山小屋~切合小屋~三国小屋~地蔵山分岐~御沢キャンプ場

9月14日
寝たもん勝ちで私は時折目が覚めたにしてもなんとか眠れました。
寒いとぼやいていた夫も何とか寝ていたはず。
ということで快晴とはいかないけれど
視界十分な朝6時出発の用意が整いました。
9.14飯豊山大日岳
飯豊本山から大日岳に至る稜線

以前仙丈岳にご一緒させていただいたグループのリーダーさんが
今までの山行の中で一番よかったのは飯豊山とおっしゃっていました。
その言葉が心に残り、ずっとあこがれの山でした。
今ようやくその景色をわたしも目にしているととても感慨深かったです。
余裕があれば大日岳にも登ってみたかったです。

9.14飯豊山大日岳3
帰りの方向も長い稜線が続いています。
随分深い山でした。

9.14飯豊山2
新潟市内方向でしょうか?海側です。

9.14飯豊山3
本山小屋:6時半です。30分近くも小屋回りでうろうろしていました。

9.14飯豊山11
6時半:昨日12時間かけて登ってきた道を戻ります。

9.14飯豊山4
7時35分:昨日は余裕がなくて写真が取れなかった御秘所

9.14飯豊山5
無事下りてきましたが、雨も降ってなくて風もなくて助かります。東側はもっと切り立っていて結構ビビりました。

9.14飯豊山
8時34分:切合小屋:ここは管理人さんもいらして食事も出ます。

9.14飯豊山10
遠目になだらかに見えるアップダウンが続きます。

9.14飯豊山6
ガマズミ:ナナカマドと競うように鮮やかな赤い実をつけ、紅葉の始まった葉っぱもきれいでした。

9.14飯豊山7
コケモモ:まだ花が咲いていました。赤い実も可愛いし、ジャムにもできる。

9.14飯豊山8
10時34分:三国小屋。また、ガスってますね。

9.14飯豊山9
11時57分:剣が峰を下るとあとは視界はなくなりますが危険のない山道です。
我々はそんなところで却って転んじゃうんですが、、、"(-""-)"
特に疲れがたまっている帰りの下りは要注意です。

9.14登山口
15時11分:無事登山口に

9.14登山口2
15時12分:9時間弱でした。
地図のコースタイムは7時間弱なので2時間オーバーです。
帰りはルートもわかっていますし、暗くなるまでに着けばいいので気持ち的には楽です。

もう一度『いいでの湯』に入って夫は少し横になってから帰りました。
途中で1回代わっただけでほとんど夫が運転し、見事アッシーを務めてくれました。
山も厳しくなっているけれど
長距離や夜の運転は厳しくなってきたと感じる年齢です。
感謝です。

[ 2018/10/25 02:08 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

飯豊山に

9月13日
確か夜目が覚めた1時か2時ころは星も見えた。
だけど3時になると星は消えて雲が。
3時過ぎ準備を始めて4時出発に。
登山届を出している間になんとぽつぽつ来だした。
仕方なくしまってリュックの底にあるレインウエアーを取り出して着ると
出発は4時15分。
例によって夫は「雨でもほんまに行くんか?」と気勢をそぐ質問。
ここまで来てやめるはずないでしょう?
当たらないにしても天気予報は今日と明日は晴れマークだったんだから。

ヘッドライトに雨具をつけ、止むどころか本降りになってくる雨の中スタート。
飯豊山下15里
5時18分:約1時間で下15里。まだ真っ暗です。

飯豊山2
5時49分:中15里。随分明るくなってきました。
ほぼ500m間隔で表示があるのが励みになります。

飯豊山3
6時19分:上15里。2時間たってもまだ雨はやむ気配なし。

飯豊山横峯小屋
7時48分:地蔵水場道。ちょっと開けた場所ですっかり明るくなったこともあって小休憩。朝食のパンを食べました。

飯豊山4
8時1分:水場です。雨でさほど喉も乾かないし、水も消費してませんが冷たい水がおいしく、気持ちよかったです。

なんとようやく雨がやんできました。
4時間雨に降られ続けました。

飯豊山5
8時19分:いよいよ地蔵岳から左折して三国岳方面に向かいます。
一般のコースタイムは3時間40分。我々はほぼ4時間なのでただの20分遅れだけという画期的なスピードです。


飯豊山8
8時31分:うっすらと青空ものぞいてきました。

飯豊山横峯
8時32分:ガスって何も見えなかった周りの風景がだんだん鮮明に。

今までは視界のない代わりに歩きやすい山道でしたがだんだん岩が多くなってきました。

飯豊山7
9時:岩稜帯で思っていたより厳しそうです。

飯豊山剣が峰
9時27分::剣が峰。なるほど名前通りです

飯豊山剣が峰2
岩ゴロゴロの尾根道が続きます

飯豊山三国小屋
10時10分:三国小屋。管理人さんがおられて飲み物も売っています。トイレあり。
また、休憩してパンなど食べました。座ると休憩が長くなり、我々の遅れるもとです。

飯豊山コゴメグサ
ミヤマコゴメグサ:このルートのあちこちに咲いていた。

飯豊山ウメバチソウ
ウメバチソウ:これもわりとまだあちこちで咲いていた。

9.13三国小屋から
11時35分:七森。はしごのある岩場もありますが

9.13三国小屋から2
12時12分:うそみたいに気持ちのいいフラットな道もあってうれしいです。

9.13三国小屋から3
12時14分::種蒔山

9.13三国小屋から5
12時27分:少しずつガスが晴れて回りの景色が見えてきました。

9.13三国小屋から4
ナナカマドの実は赤くたわわですが紅葉にはまだ早いようです。

9.13切合小屋
12時53分:切合屋にようやく到着です。水が豊富に無料で提供されています。
管理人さんがおられました。

9.13イイデリンドウ2
飯豊山の固有種のイイデリンドウが見たかったんですがこれはエゾリンドウでしょうか?

9.13草履塚
13時37分:草履塚1908m。かつて行者が最後の登りの前にわらじを履き替えたそうです。
我々もあと一頑張り。
とはいえまだ本山小屋までコースタイムは2時間20分もありますので我々なら3時間はかかりそう。

飯豊山本山
13時46分:ようやく飯豊山が見えてきました。
と喜んだところで出会った方がまだもう一度厳しい岩場がありますよと
教えてくださいます。
なだらかな稜線が四方に広がる穏やかそうな山脈にほっとしたのもつかの間でした。

これまでも結構厳しい岩場が何度かあって
途中ストックも腰のポーチも閉まった方がいいですよと言われた岩場もありました。

飯豊山本山2
14時:姥権現。

お仲間がと思うような親しみのある姥様がいらっしゃいました。
飯豊山本山3

小国や喜多方に民話として語り継がれていますがお話は少し違うようです。
昔、小松村(現川西町)に飯豊山を深く信仰している女がいた。男の3倍も5倍も精進したら、女人禁制の山に登っても罰など当たらないだろうと思い、100日間の精進を済ませて飯豊山に登った。頂上まであと一息という所で急に疲れを覚えたので、道端の石に腰を下ろして一休みしたところ、女はそのまま石になってしまったという。

昔、長尾の修験者の息子が十五歳になったので、飯豊山参詣に向かい、そのまま帰らないので、母は子を気遣い、飯豊山は女人禁制ではあるがお許しがあるはずだと考え、三日三晩清水の冷水を浴び後を追いました。ところが 御秘所 おひしょ の絶壁の前で休んでいると下から次第に石に変り、ついには全身が石になってしまいました。


その息子が遭難したといわれる御秘所が先に見える岩場で最後の難関でした。

飯豊山本山4
14時51分:御前坂

15時33分本山小屋手前に水場があり、

飯豊山本山6
15時42分に本山小屋到着です。
ぎりぎり4時前の到着。
すでに12時間の長丁場でした。

小屋のすぐそばに飯豊山神社があり、
そこから飯豊本山は20分です。
飯豊山本山9
が、しかし手前の上りを超えてそのさらに奥にあるわけで、、、

飯豊本山

16時5分ようやく念願の飯豊本山登頂です。
飯豊山本山7
よく頑張りました!!

飯豊山本山8
いつも通りよれよれです"(-""-)"

最後に飯豊山神社にお参りします。
無事登頂のお礼と明日の無事下山をお祈りします。

小屋は明日には管理人さんが戻られますが
今日は無人です。

飯豊山を地元の山として何回も登られている新潟のご夫婦や
最新の山装備を備えた若者と一緒でした。
わたしは疲れて寒さも感じず寝ましたが
夫は寒かったそうです。
荷物最小限、シュラフだけでマットも持たずに来ていますので。
若者持参のエアーマットを絶対買いたいとぼやいていました。

[ 2018/10/20 01:52 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

笠ヶ岳~笠新道分岐~抜戸岳~秩父平~大ノマ岳~弓折岳~鏡平~小池新道~新穂高

9月3日
朝5時出発の予定で山荘を出ると
なんと槍も穂高も見えていた。
午前中はガスの予報だったのでご来光もあきらめ
全然想定してなかったので大喜び。
9.3笠ヶ岳
5時10分。槍と穂高がばっちり見えた。

9.3笠ヶ岳2
昨年常念から見た槍を反対側から見てることに。
5時15分スタート。

9.3笠ヶ岳3
太陽は見えないけれど、晴れるかもの期待の明るい空

9.3笠ヶ岳4
往路を笠新道分岐まで戻る。

9.3笠ヶ岳5
帰路でようやく笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘の全貌が見えた。

3日笠ヶ岳6
6時36分笠新道分岐

3日笠ヶ岳7
7時30分天気予報通りですが、すっかりガスガスで、せっかくの尾根歩きが五里霧中。

3日笠ヶ岳11
見えないからいいけどみたいな結構厳しい景観も現れます。

3日笠ヶ岳8
7時57分。秩父平伸びやかな明るい場所ですがやっぱりガス。

3日笠ヶ岳9月
9j時5分。大分霧が晴れて往く手が見えます。まだ大ノマ岳と弓折岳二つの登り返しがあります。


9.3穂高
気が付けば山頂まで雲が切れてが穂高連邦が見えてきていました。

9.3穂高2
いくら朝見えたからって、この稜線歩きはこの景色こそが醍醐味。

すごろく小屋
往く手にはすごろく小屋も見えてきました。
あの小屋から黒部五郎も薬師も水晶岳も鷲羽も連なっているのですねえ。
いつか行けることがあるでしょうか・・・


9.3槍
おお!!槍も見えてきました。(9時21分)

9.3リンドウ2
足元には秋の花のリンドウたちが。

9.3サワキキョウ
青い小さな星をちりばめたようにサワキキョウも。

9.3岩ひばり
雷鳥は今回一度も見れなかったけれど
岩ひばりが人懐っこく、数歩先で道案内(^^♪

後ろから来た方がさっき雷鳥見ましたよと言われてやっぱり悔しかったのですが・・・。

9.3穂高
いよいよ青空ものぞいてきて
さっきまでぼやいてばかりいた夫が急にご機嫌に。
この景色の中でお弁当食べようということに。(9時45分)

9.3お弁当
それがまた笠ヶ岳山荘のお弁当は格別おいしかったです。
おいしいお米のちらしずしで
量は多いけれど味はいまいちの山小屋のお弁当は残すとそのまま荷物になるので
今朝は1食しか頼んでなくて、二人で分けるとちょっと物足りない気がしました。
非常食のパンがあるので空腹ではありませんでしたが。

景色を眺めたりゆっくりお弁当食べたりでますます時間を食って
再び歩き出したのは10時ころ。

9.3弓折岳
大ノマ岳を巻いて次は弓折岳。

9.3弓折岳2
またまた結構な上りです。

9.3弓折岳3
秩父沢でしょうか。一気に下っていて
この沢沿いにコースがあれば、、、なんて。

9.3ハハコグサ
珍しくはないけれどヤマハハコの群落に慰められます。

9.3弓折岳4
弓折岳は別方向に。

9.3弓折岳5
なんと10mほど行って5mほど登れば弓折岳の山頂でした。

ちゃんと2588mの山頂です。
登った方がいいと思います(^^♪(10時46分)

そしていよいよ弓折岳乗越。
弓折岳乗り越し
双六小屋と鏡平山荘の分岐です。(10時59分)
ここからはいよいよ下りです。

9.3鏡平小屋
50分ほどで鏡平小屋(11時48分)
小走りで我々を追い抜いていく小学生がいたりして全く体力の差に唖然です。

9.3鏡平小屋2
それなりの頑張りにご褒美。とってもきめ細かな氷でおいしかったです。700円
またまたゆっくり休憩して出発は12時に。

9.3ししうどが原
シシウドの群落

シシウド
うんあんまりかわいくない。

9.3ししうどが原2
シシウドが原(13時01分)

9.3イタドリが原
そしてやっぱり全然可愛くもないイタドリが原と続きます。(13時31分)

秩父沢
上から見下ろした秩父沢にやっとたどり着きました(14時15分)
3時間45分かかっています((+_+))


9.3ワサビ平3
いよいよ下ってきた感はあるのになかなか着かない。小池新道入り口(15時09分)

9.3ワサビ平3
ようやくワサビ平15時31分
もちろんここでも一休み。

9.3笠新道入り口
ようやく戻ってきて周回成立。(15時58分)

昨日の朝5時半に立った場所です。懐かしい。
それでもまだ新穂高までにはここから1時間はかかります。
昨日の朝は暗闇の中よくこんなに歩いたものだと思います。
長い長い2日間でしたがビッチり中身の詰まった2日間でした。
ちなみに今日のか笠ヶ岳山荘から新穂高までわたしの歩数は42482歩。
距離はおおよそ19~20㎞。
陣場山から高尾山口だっておおよそ19㎞ですが
やっぱりアップダウンの差は歴然なので
多分山行の最長記録だと思います。

平湯で温泉に入り
諏訪ICで食事をし
途中で仮眠もしたりして
帰り着いたのは深夜でした。
運転はby夫のみ。感謝・感謝。
[ 2018/09/22 05:46 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

新穂高~笠ヶ岳新道~杓子平~笠新道分岐~抜戸岩~笠ヶ岳

9月2日
さすがに何度か目が覚めはしましたが
夜中に走るよりは運転も体も楽だった気がします。
今回は交代なしで夫が運転してくれて見事アッシーの役目を果たしました。
3時過ぎに起きて
ライトをつけて4時に出発。
駐車場から登山道までが約20分くらい。

笠ヶ岳新道入り口までの約1時間は舗装されたり砂利道の歩きやすい
車も通れる道でした。
笠ヶ岳新道
ようやく顔もわかり路もわかるほどの明るさに。5時30分。水場あり。
ここから噂のひたすら上りのジグザグ道に。1360m。
ちなみに笠ヶ岳は2897m。
本日は1500m以上も駆け上る難行となります((+_+))
普通での方でこの笠ヶ岳新道から杓子平までコースタイム6時間なんですけれど、、、。
我々はいかほど???

笠ヶ岳新道2
ブナの原生林をやく100m。6時です。

笠ヶ岳新道3
景色は変わらず7時20分です。

笠ヶ岳新道4
7時43分。

笠ヶ岳新道6
ようやく中間地点に。8時11分。コースタイムがあと1時間30分なんてことありえません。
山渓の地図で3時間半となっているのに!!
我々は通常のその1・5倍と換算してちょうどです。
楽な方を信じ(たが)る夫をなだめるのが大変なんですから・・・。


笠ヶ岳新道7
ようやっと視界が開けてきました。
道はずっとこんな大きな石のゴロゴロ道です。

笠ヶ岳新道8
晴れてればの話で残念ながら山頂あたりには雲がかかっています。9時13分

笠ヶ岳新道9
名峰槍ヶ岳に穂高連邦が見えれば疲れも半減するのでしょうが、、、"(-""-)"

笠ヶ岳新道10
2200m。9時43分。しつこく鑓・穂高が一望できると書いてありますが2500m以上くらいでしょうかしつこくガスっています。
山頂が見えないと我々にはどれも同じ山でしかありません(-_-;)

ていうことは笠ヶ岳も2500mを超えるとガスっているかも。

笠ヶ岳新道11
逆にスタートした新穂高方面や新穂高ロープウエイなどは良く見えています。

杓子平
ようやく杓子平に出ました。11時23分。

杓子平2
視界が開け、先往く道と参考される方々が見え、ほっとします。
まあ全部追い抜かれた方々ですけれど・・・。

杓子平3
お花畑も広がります。7月や8月上旬に比べると少ないですが。アザミ。

杓子平4
ウメバチ草がまだ残っていました。

途中やっぱりガスに覆われてにわか雨に降られ、雨具を装着したりもしましたが、
心配するほどでもなく、またすぐ雨はやみました。

笠新道分岐
13時58分。歩き始めてから9時間目でやっと笠新道分岐です。
これは私のコースタイムではばっちりです。
我々は休憩も入れるとガイドのコースタイムのちょうど1.5倍かかります。

笠新道分岐2
笠方向のルートが見えていよいよ尾根歩きです。
風が冷たくなってわたしは鼻水がずるずるです。
晴れると日光アレルギー・冷たいと鼻水、結構つらいです。

笠新道分岐3
いくつものカールが広がって、さすが百名山と夫もここから多少元気を取り戻しました。

笠新道分岐4
抜戸岩14時51分。

笠新道分岐5
笠ヶ岳山荘到着はこれもほぼ予定通り15時43分。
手続きを済ませしばし休憩していよいよ笠ヶ岳山頂に。

笠ヶ岳山頂
ようやっと笠ヶ岳山頂です。
残念ながら視界ゼロ。
でもとにかく88座達成です!!

笠ヶ岳山頂2 笠ヶ岳山頂3
山頂の写真はいつもよれよれ。アップに堪えません(-_-;)。
でも夫の方がいつも多少は良くとれています。
写す側の問題です!

笠ヶ岳夕食
夕食は5時から。間に合ってよかったです。
山小屋は比較的すいていて広々寝られて快適でした。
もちろん即寝です




[ 2018/09/10 14:52 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)