メリエンダの山ノート

遅まきながら山に夢中です。65歳で登った瑞牆山が百名山ハントの目覚め。すでに古希を過ぎ 残り30座を目指しながら山歩き楽しみます。

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大台ケ原に


8月27日

8時過ぎに大阪の実家を出て美原ジャンクションから
吉野川沿いに169号から大台ケ原ドライブウエイに。
新しいナビを山行のために4月に買っていたのに
そのまま放置していて今回初使用。
使い慣れていず
トンネルにはいったところでGPS圏外になったまま作動していないのに気づかず
大台ケ原への道を通り過ぎてしまったりもしたけれど
何とか11時半にビジターセンターに。
8.27大台ケ原5

最初に最高地点の日出ケ岳(1694m)に。
8.27大台ケ原4
整備された遊歩道でしかもほとんど高低差わずか125mなのでお散歩気分30分で日出ケ岳に。

8.27大台ケ原

山頂からは熊野灘、富士山、南アルプス、御岳。乗鞍まで見える日もあるそうだけれど一面のガス。
なにせ日本一の豪雨地帯しかも台風シーズン。
雨が降らずにいてくれるだけでも感謝。
8.27大台ケ原3

ちなみに西側も金剛、葛城に大峰山などが、、、。
8.27大台ケ原2

展望台でガスを見ながら昨日買ったサバずしや栃餅のランチ。
そして正木峠~正木が原~牛石が原経由で大蛇嵓に。
またもやよく整備された歩きやすい木道や階段です。
8.27大台ケ原6

でも見える景色は苔むす深山の森だったはずが
ミヤコザサの中に立ち枯れの樹木、倒木が広がる痛々しい光景。
8.27大台ケ原7

ドライブウエイの開通によって始まった開発と
伊勢湾台風の被害
それにシカの食害などがかさなって
自然破壊が進んだ結果がまざまざ。
今はこの景観も含めて
大台ケ原として多くの方が訪れる観光地になっているわけで
私もその一人。

牛石が原を突き当たると大蛇嵓に約10分。
大蛇嵓は今までの平坦な景観から一変して
800mの絶壁に立つスリリング体験と絶景が。
8.27大台ケ原8

うれしいことにここではすっきり晴れて西大台や大峰の連山などを見ることが
出来ました。
滑りやすい大蛇の背を歩きながら絶壁の景観を楽しめます。
8.27大台ケ原9

楽しめない夫(やや高所恐怖症)は先端には行かずに写真を撮ってくれました(^_^;)
8.27大台ケ原10

大蛇嵓からは多少アップダウンのあるシオカラ谷コースで。
岩や石もある山道になりますが、
両サイドは
花の季節に来ればどんなに美しいかと思うほどのシャクナゲのトンネルです。
P1110442.jpg

シオカラ谷の渓谷
P1110444.jpg

吊り橋がかかっています
P1110447.jpg

駐車場には3時過ぎに。
P1110450.jpg

ランチ休憩も入れて3時間半の周回でした。
事前に予約すれば深山の雰囲気が楽しめる西大台コースも歩けます。
次の機会にということで。
伊吹山に続いて手抜き登山でしたが
大台ケ原自体は懐の深い周回コースだけで済ますにはもったいない山でした。
きっとその魅力の一端に触れただけのような気がします。
機会があれば大杉谷からのコースにはぜひ挑戦したいものです。
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[ 2016/08/27 15:31 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

伊吹山に

8月26日
年甲斐もなく甲斐駒日帰りピストンに車中泊という強行軍。
実は続けて伊吹山に登ろうという魂胆のため。
もちろん疲労は色濃いので手抜き・足抜きのドライブコースで山頂まで。
8.26伊吹山5
伊吹山1377mの1260mに駐車場はあります。

百名山ハンターの風上にも置けないやつと自分でも思います。
でも3090円もしたけれど価値ありのドライブウエイでした。
天気にも恵まれていましたし、独立峰で山麓から山頂まで17kmの長丁場。
(同じ長丁場でもあの皇海山の林道の15kmとは雲泥の差!較べるものでもないか)

8.26伊吹山4
西登山道コース
標高差117mの登山です。
こういうのも嫌いじゃないですというより好きです。
その登山道がお花畑と来ているのですから。
伊吹ジャコウソウ・伊吹トラノオ・伊吹フウロ・伊吹レイジンソウ・伊吹トリカブト・伊吹ココメグサ・・と
伊吹を冠した高山植物の多いこと。
いうなれば伊吹山は高山植物のふるさと。
もちろん高山植物の宝庫です。
それにしてはちょっと季節が中途半端で残念でしたが、、、。
夏の花は終わり、秋の花はこれからという端境期?

8.26伊吹山3
イブキトリカブト

8.26伊吹山2
サラシナショウマが美しい

8.26伊吹山
稲が色づき始めて初秋の気配

8.26伊吹山6
イブキコアザミ

8.26伊吹山7
シモツケソウはあちこちで見られました

8.26伊吹山10
名前がわからない花(-_-)

8.25伊吹山11
ワレモコウも咲きだしていました

花を見ながらゆっくり歩けるなんて楽しい。
そして汗もかかないうちに山頂!
8.26伊吹山9

下りは東登山道コースを下りて約2時間で登山は終了。
帰りは一度行ったことのある長浜に。
夫は初めてで駅前の再開発を見たいということでした。
でも近江牛の牛丼にはもっと関心が(笑)
8.25長浜

そういえば琵琶湖の北から西側は通ったことがないので
琵琶湖の西側を通って帰ることに。
途中安曇川の道の駅で鯖寿司をお土産に大阪の実家に向かいました。
[ 2016/08/26 21:45 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

念願の甲斐駒ケ岳に


8月25日
夜中の1時ごろ家を出発。
無事3時半ごろには何とか芦安駐車場に。
何回か来たことはあるけれど
夜の道と駐車場はドキドキものだった。
そのために早く来たのに
1時間ほどの仮眠をしている間に
タクシーは全部出てしまって
5時50分始発のバスで広河原に。

さらに北沢峠行のバスに乗り継ぎ。
平日とはいえ2台のバスが出て後ろのバスに乗ったので
広河原着はほぼ7時30分。

実は大胆にも日帰りをもくろんでいるので
10分、20分が惜しいところだけれど、、、。
予定は登りを双児山~駒津峰~甲斐駒
帰りは駒津峰から仙水峠経由仙水小屋ルート。
登りも下りもコースタイムを大幅に上回ることの多い軟弱ものの二人が
通常のコースタイムでもぎりぎりの日帰りが可能か
初めから無理・無謀な計画!!

北沢峠バス停前の双児山登山口7時40分発。
8.258甲斐駒5

視界のない樹林帯をただひたすら登って40分で2合目
8.258甲斐駒4

ほぼコースタイムの2時間で双児山に。
8.258甲斐駒3

ようやく視界が開け次に目指す駒津峰が眼前に。
8.258甲斐駒2

ザラ場の急登を駒津峰には10時30分着。
ここまでもまずはほぼコースタイム。
すっかりお腹が空いた私はここでおにぎりにトウモロコシも。
しかしここでの標識で山頂までの時間と帰りの時間を計算して
ようやく本日の予定を理解した夫は急に食欲をなくし気ばかり焦るよう。
8.258甲斐駒

荷物をデポして出発。
11時6分8合目に
8.25甲斐駒6

ここから次第に大きな石がゴロゴロ
8.25甲斐駒7

このでっかい岩が六方石?
8.25甲斐駒8

いよいよ分岐。
もちろん我々はまき道で。
だけど巻き道とはいえかなりの岩場。

それでも何となく岩に白みが増してきた
8.25甲斐駒9

大きな花崗岩を縫いながら足元は砂礫で滑りやすい
8.25甲斐駒10

この標識あたりから摩利支天が近くに
もう摩利支天に登るなんてさらさら考えない。
反対方向にやっと甲斐駒の山頂が見えてきたけれど
ザレ場の急登がまだまだかなりかなり・・・

8.25甲斐駒11
私はこの山頂近くのザレ場にものすごく弱い。
それを知る夫が後ろから「とっととッとと登れ」と発破をかけてくる。
ヘロヘロ登っていてふと後ろを見ると
何とえらそうにのたもうた夫の足が止まっている。
ウシシ気付かぬふりで笑いを噛みしめながらそのまま山頂に。
自分よりヘロヘロの相方を見ると元気が出るものです(^_^;)
12時7分到着。
8.25甲斐駒12

はあ~やりました!!
4年ぶりのリベンジ。
8.25甲斐駒山頂
やっぱり来てみないとわからなかった甲斐駒山頂。
天気は悪くないけれど
視界は良くなくて見えるはずの南アルプスの雄たる山々はガスの中。
でももうみんな登ったわけでこの甲斐駒にさえ登れればいいのだ!!
8.25甲斐駒14

山頂まで大きな花崗岩がゴロゴロしていて
それらが海から隆起したものだなんて信じられない。
しかもいまだに年間0.4mmずつ高くなっているそう。
この先3000mの山になるかも(^_^;)

とはいえそんな感激に浸っている暇はない。
持参のミニトマトなど食べてすぐ下山。
もちろん摩利支天への登山道があるまき道から。
8.25甲斐駒15

再び駒津峰に13時37分。
8.25甲斐駒16

仙水峠コースの予定を変更して
コース時間が10分少ない双児山のピストンに変更。
以前撤退した場所から下りて見たかったけど
4時のバスに間に合うかどうかの瀬戸際。

転げ下りるように必死で下ったけれど
本当にここを朝、登ったっけというほどに遠いのなんのって、長いのなんのって、、、。
いや~それでも15時51分にバス停に到着。
8.25甲斐駒18

無事広河原行最終バスに。
非常食だけは持ってきたけれど
山小舎は予約してなかったのでヒヤヒヤものだった。
でもバスに乗れたら本日の行程はすべて良しということで。
さすが名にし負う名峰ではありました。
行った甲斐がありました。

帰りは芦安の金山沢温泉に立ち寄ったら6時で終了ということで
もう少し下ったところにある天恵泉白根天笑閣に。
ここは8時まで営業で地元の方でいっぱい。
市外の人も600円で入れる。

夫はまたここでビールなど飲んで運転を放棄。
私はぶつぶつ言いながら諏訪湖インターまで。
ここで初めての車中泊。
そのために買った車だけど
まだ一度も寝たことはなかったので初体験。
疲れていたので何とか寝れたけど
荷物が多くて前の座席を倒すだけの仮眠だったのでイマイチ。
次回はシュラフ持参でちゃんと後のの座席を倒してスペースを確保してフラットで寝てみたい。

ところで甲斐駒にチャレンジして雨天と強風のためあえなく撤退したのは
2012年の9月12日のことでした。
その時はちゃんと仙水小屋で泊まっったというのに、、、。
http://merienda07.blog95.fc2.com/blog-entry-2106.html

ジャンル : スポーツ
テーマ : 登山

[ 2016/08/25 21:05 ] 百名山 | TB(-) | CM(0)

高尾山に

8月18日
夏山シーズンだというのに全然行けてない。
夫が非常勤になったはずなのに仕事仕事というし、
息子は車を貸してというし、
たまに夫もいて車もあれば天気が悪いと来る。

性懲りもなく山計画だけはいくつも立てている私。
とりあえず夫がイタリアで買った山靴のためし履きだけはということで
高尾山に。
8.18高尾山
清滝口6時に到着

雨予報で今にも降り出しそうだけれど
降ったらすぐ撤退ということで
往きは6号路の琵琶滝から1号路に抜けるコースで。
8.18高尾山2
6号路登山口

8.18高尾山3
琵琶滝

8.18高尾山4
このコースは意外ときつくて上級コース向けになっているので
トレーニングにはいい。


1号路と合流して薬王院山門の横から4号路に。
山門の横に4号路ルートの入り口がある

8.18高尾山6

つり橋を渡って高尾山、山頂下に。
8.18高尾山7

山頂も平日、早朝、雨予報とという条件がそろって
ほぼ人の気配なし。
8.18高尾山8

晴れた土・日の混雑ぶりがうそのよう。
もっとも見晴らし台からも何にも見えず
8.18高尾山9

コンビニで買ったサンドイッチにお茶で朝食。
人はいないけど代わりに子猫が一匹いました。
8.18高尾山10

下りは6号から。
結局雨も降らず無事に下山。
清滝は8時半。

9時半には自宅で風呂に。
夫は最初は靴が当たって痛いとか言っていたけれど、
しばらくしてなじんできたようで
やっぱり上等の靴はなじみが早いとか言ってご機嫌。

できれば行きたい山のコースを念頭に
いつもよりピッチを上げて歩いてみたら
山ではなんともなかったけれど
帰ってから気分が悪くなった。
曇っていたけれど湿度が高かったのでてひょよっとして熱中症かも。
やっぱり年齢と実力相応のペースがいちばん。
高尾山だからよかったけれど、、、。
[ 2016/08/18 21:48 ] 高尾山 | TB(-) | CM(0)

過去の山行アップです

突然ですが、、、
現在パソコンの画像やドキュメントの整理・断捨離中。
だもんで昔の写真が出てきて
どれどれどこだったっけとつい見ているうちに
それなら山ノートにコピーしておこうと。
何しろもう溜めめんだ写真は膨大で
すっかりいやになっている。
飽きてきたところで昔のブログをコピー。
まずは
赤岳2013.10.13日でした。

焼岳2013.10.06

仙丈ヶ岳2013.826~27
これなら楽しい(^_^;)
[ 2016/08/06 15:49 ] その他 | TB(-) | CM(0)

高尾山6号路)から高尾山ビアマウントに

8月3日
久しぶりの高尾山。
料理会のメンバーさんと恒例になっている高尾山ビアマウントでの暑気払い。

その前の耐暑訓練(?)の高尾山登山参加者は7人。
3時に集合して6号路から。
8.3高尾山5

谷あいのコースは緑陰とひんやりした風が心地よいけれど
さりとて真夏日の酷暑は避けがたく汗が滝のよう。
まあそれも気持ちいいともいえて、、、。

心配した標準体重オーバーの妹も無事頂上に。
平日午後4時半の高尾山は
土日の高尾山とは思えないほど静か。

8.3高尾山4

あいにく富士山は見えなかったけれど
都心方向はすっきり見えた。

5時集合なのですでに遅刻が確定してしまっているので早々に下山。
すでに閉鎖してしまっていた薬王院の境内も帽子を取って拝礼のみ。

8.3高尾山3

ケーブル山頂駅で直接ビアマント組の方2名と合流して会場に。
5時前なのでまだ席も9人バッチリ座れていざ。
2時間制なのでおしゃべりに専念すると元が取れないので
先ずは生ビールで乾杯。
この1っパイのために大汗をかいた人と
ビールは汗をかかずにじっくり楽しみたい派も
とにかく乾杯。
8.3高尾山2

後は食べ放題の料理と飲み放題のアルコールを好きなだけ。
いっしょに南アルプスに行ったか方や貸農園で作業されている方など
共通の話題も個人情報もそしてちょっぴり料理の話題も加えて
大いに盛り上がった。

8.3高尾山

元気で毎年参加できるだけでいいよねを合言葉に
また、来年も来れるといいなあ。
[ 2016/08/03 21:44 ] 高尾山 | TB(-) | CM(0)

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